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| 第104回 総代会報告 |
令和8年03月19日(木)刈谷田川土地改良区会議室にて総代会が開催されましたのでご報告いたします。
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| 第104回総代会は、全ての議事を議案の通り可決いたしました。 |
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上の画像クリックで別ウィンドウでPDF表示 |
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連携管理保全計画
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議第1号
連携管理保全計画(通称:刈谷田川地域水土里ビジョン)の策定について |
3月12日頃、議案書一式が配布され、早速、内容を確認しました。
土地改良施設等連携管理保全計画【刈谷田川地域水土里ビジョン】約40ページに渡る資料を何度か読みましたが、その内容を理解出来ませんでした。
事前に調べたところ下記の明記があり
[農水省HPより]
「令和7年4月に施行された改正土地改良法において、土地改良区や市町村等の関係者が共同して、将来の保全体制を構築する連携管理保全計画(通称水土里ビジョン)が位置付けられました。
土地改良区は水土里ビジョンを策定することで、関連施設の管理者、関係市町村その他の関係者と連携して、土地改良施設及びその関連施設を保全する連携管理保全事業を行うことができます(附帯事業)」

水土里ビジョン策定マニュアルは、上記画像クリックでPDFファイルをダウンロード出来ます。
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総代会へ提出の「連携管理保全計画」も、(当然の事ながら)この水土里ビジョン策定マニュアルに沿って作成されているようです。
趣旨は、マニュアル冒頭に明記の内容なのかな??
・農業集落が小規模化・高齢化する中で、土地改良施設のみならず、同じ水系の末端の水路等施設も含めた施設全体での保全活動やその実施体制が脆弱化し、また、その体制の中心となる土地改良区自体も、小規模なものでは、専任職員の不在等体制が脆弱化しています。
・これらの課題に対応するには、将来にわたり地域の農業水利施設等を適切に保全していくための将来像を関係者で共有し、保全に関する取組を推進する体制を構築することが必要です。
・そのため、令和7年4月に施行された改正土地改良法において、土地改良区や市町村等の関係者が共同して、将来の保全体制を構築する連携管理保全計画(通称水土里ビジョン)が位置付けられたところです。
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事前知識を以て総代会に臨み、総務課長のご説明を伺いましたが、この「連携管理保全計画」内容を詳しく理解する事は出来ませんでした。
特に、土地改良区、市町村、農家組合や多面的機能支払交付金活動団体等の各立場や各管理者の業務など。
総代会では、誰も質問すること無くほとんどの方が「賛成の挙手」されました。この方達は今回の説明だけで理解出来たようで「スゴイ!!!」と感心しました。
私なりの理解
「 連携管理保全計画」は、当改良区管内の土地改良施設について「多面的機能支払交付金等」を活用しながら、その多面的機能支払交付金活動組織や農家組合等が管理する??
今までと連携管理保全計画策定で何が変わるの??
書面に「刈谷田川土地改良区と協力して」の明記があったので、職員の方へ「その対価や地元のメリットは?」と伺ったところ、「地元は何も変わらない。土地改良区の補助率がUPになるのが利点です。」
「土地改良区施設等を地元住民が管理する」と国(農林水産省)へ届け、維持管理主体を明確にするとしか思えないのですが.....
「国はそれを行うに十分な資金を拠出する」も明記して欲しいな~
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経営状況の診断
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連携管理保全計画(通称:刈谷田川地域水土里ビジョン)の策定に当たり、新潟県土地改良事業団体連合会(間違っていたらすみません)の経営診断を受け、その診断を踏まえ「刈谷田川地域水土里ビジョン」を策定したとの説明。
策定後、当然理事会で職員が詳しい説明を行い、理事会決済等を受け総代会へ議事として提出されています。
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その内容に「経営診断結果基づく対応方針」があり、下記を明記してあります。
・特定資産につて、財政調整積立資産及び職員退職給与積立資産を確保し、転用決済金積立資産は活用を検討する。
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刈谷田川土地改良区はHPをお持ちですが、理事会の議事録は公開していません。また、私どもが理事会の質問は、基本総代会となります。
私は、以前から「転用決済金を一般会計に多くの転用決済金を入れ、賦課金減額するべき」と提案してきました。
「転用決済金積立資産は活用を検討する」との記載で、理事会でどの様な活用が議論されたのですか?と伺ったところ、
理事長より
「転用決済金は、その目的以外に使わない。2/40になることもあるが、1/40を毎年各会計に組み入れる。」との説明。
理事会の決済を受けた議案を否定されました。ビックリ!!
連携管理保全計画(通称:刈谷田川地域水土里ビジョン)の変更を要望しました。
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| この団体では色んな事がありすぎて、今回の事ぐらいでは驚かない! |
この団体では色んなことがあった
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| 土地改良区は、 公共性の高い団体だが、信じてはいけない!一生懸命に業務をこなしている職員も沢山いるのに残念です。 |
賦課金トラブル
以前、賦課金の納入について、職員の虚偽により解決までに2年の時間を要しました。その内容は、賦課金納付は、第1期から第6期の6回に分けて納付することになっており、各期ごとに納付期限が定めてある。勿論、一括納付も出来るようになっています。
私はその納付期限前に納付していたが、納付義務者(私)に何の連絡も無く、突然自宅へ来て、自宅に居た年寄り(母)に「土地改良賦課金納付金が不足している。今すぐ1年間の不足分を支払へ」と、その場で現金を徴収していった。
その後、残りの賦課金を期限前に銀行振り込みを行った。暫くして、土地改良区より、「過入金だから返金する」と振り込み分が返金された。
私は返金理由が判らなかったが、賦課金が減額されたのか?と思い、そのままにしていた。
翌年、母から「昨年、土地改良区がお金を取りに来た。おまえは金が無いから支払えなかったのだと思い、その金額を支払った。」と言われた。
その後、土地改良区の会計担当者という男性に電話し、抗議したが「納付期限前でも、納付義務者に無連絡で、その家族から徴収することは全く問題は無い」との回答。
私自身、土地改良法は熟読し理解しているが、当時、その土地改良区独自の定款や規則、細則等は会員に配布していなく調べようが無い。
某農政局へ一連の行為を相談し、職員の行った行為は「正しくない行為(私は不正と思うがと公務員の言い方は微妙)」との回答。
「その回答」を携え、土地改良区職員と電話で、時にはお互い罵詈雑言を浴びせながら何度も話したが、その職員は最後まで正当な業務の一点張り。
職員との電話では、職員が会員に対して「そこまで言うか!」と怒り心頭の発言で、不正を認め謝罪するまでやり続ける覚悟だったが、いつの間にか、その職員は退職し、その後は担当課長(係長?かも)へ引き継いだ。
暫くそれが続き、ある日、担当課長(係長?)が自宅を訪れ、ようやく不正事実を認め謝罪があった。この間、職員を指導、管理する立場にある理事長や会計担当理事等からは、何のコンタクトも無かった。
検察官なら諸法令により独立した思考・行為は認められているが、土地改良区は理事長をトップとしたその土地改良区全体で行っているのもと思っていたが、土地改良区職員一人一人の権限が強いのか、コンプライアンスが崩壊しているのか、自分の担当以外は無関心なのか、自分たちは知識者で農業者(会員)は無知と思っているのか、この土地改良区では指示命令系統も無く、全体で行う意識が無いと思った。
つい最近も、賦課金納付について、担当者から「虚偽説明」があった。それについて説明を求めたところ、上司もその虚偽説明を「正しい」という有様。今回は、知識を持って対抗し、「虚偽説明を論破」した。
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福島江問題
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■水路の安全性
自宅は狭い敷地ですが、その敷地内を分断するように「福島江」という人工水路があります。それにより、私の庭、農地が右岸と左岸に分かれたままです。
この農業用水路は、私にとって「百害あって一利なし」です。
過去には同級生がこの水路に落ちて亡くなり、他にも大人が何人もこの水路で命を落としています。
今では、防護柵が設置されて、痛ましい事故は起こっていないと思いますが、この水路がある限り事故が完全に無くなることはありません。
私は、子供や孫に「水路には近づくな!」と口を酸っぱくして聞かせていました。これからも言い続けないといけません。
■水路の劣化
自宅前に畑地があり、何を栽培してもうまくいかない土地でした。その原因は、福島江が繁忙期になると、畑から水が吹き出ることが判明。暫く雨は降っていないのに水たまりが出来ていた。
6~7年ほど前、その上流でも漏水があり、2地点の漏水を動画に撮り、土地改良区へ連絡したら現場を確認に来られました。動画と現場を確認し後日、「予算の関係で、上流かこの部分か一カ所づつしか出来ない」と言われ、庭先を後回しで補修をしていただきました。
今ではその畑で、里芋やサツマイモを栽培しています。
※結果的に上流部分は改善しませんでした。
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■用水の主たる利用者
最近までこの水路は、福島江の左岸・右岸をメインに農業用水を供給していると思っていました。
福島江から刈谷田川へ、もの凄い量の農業用水が廃棄されていると思い、土地改良区へ「こんなに多くの水を廃棄するなら、供給量を減らせば福島江という施設の劣化も軽減出来るのでは?」と聞いたところ、「福島江から刈谷田川へ入り、刈谷田川右岸等へ多く供給されているから減らせない」との回答。
福島江の池之島~刈谷田川への沿岸農地のためと我慢していましたが、この水路がある限り、永遠に安心・安全は担保されません。
この事実を、供給を受けている会員は知っているのでしょうか?
また、この水路によって、沿岸地の安全が永遠に脅かされ続けることを知っているのでしょうか?
刈谷田川土地改良区は、この水路から供給を受けている会員へ啓蒙活動を行うべきです。
■将来の福島江用水量
以前の国営土地改良事業地区「刈谷田川地区」説明会で、北陸農政局 信濃川水系土地改良調査管理事務所より、「この事業終了後、本格稼働しても福島江用水量は増えることは無い」と明言されました。
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最近、土地改良区から「福島江機能診断調査結果」のコピーを受け取りました。確かに緊急を要する補修等の記載はありませんでした。
この結果は一定の目安にはなりますが、その調査部分しか反映されていません。
昨年、埼玉県八潮市で、2トントラックが車両ごと落下するという痛ましい事故がありました。
報道でしか知り得ませんが、その道路は事故の2~3年前、機能診断で「問題ない」とされた道路です。
50年先の事務所建替え計画も必要とは思いますが、福島江の補修・改修も重要課題として計画されることを望みます。 |
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